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急性胃腸炎

もってのほか(食用菊)一輪を待合室に飾りました。

60代男性のSさん(会社役員)が16日(水)に急性胃腸炎になり、処方薬で2日後には痛みが消失するも、お腹がスッキリしないという事で23日(水)に来院。調整は骨盤隔膜、横隔膜、肝臓、胃、腸を調整して、朝食は抜くようにと指導しました。

昨日が2回目で、Sさん「調整してもらった翌日には全快しました」と言います。Sさんは問題が起きるとすぐに来られて、良くなるとピタッと来なくなる方で、これで終了かなと思っていたら、調整後に、Sさん「3日間、根詰めて仕事をしたのがあって疲れたのかもしれません。これからは毎月メンテナンスで来ますので、第4〇曜日の〇時にずーっと予約を入れて置いてください」と言います。

今回の件で、初めて体調管理に気づいてくれたSさんでした。

 


鶴岡いとう筋整復院のいとうです。

接骨院から整体院に切り替えて20年目、現在では頭痛、偏頭痛、むちうち、アレルギー疾患、精神的ストレス疾患、内臓機能低下にも対処しております。

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