連休中は治療室の模様替えをしてました。
新型コロナウイルスの影響で、鶴岡市おはようソフトは中止になり、シニアクラブの県大会、全国大会も中止になり、仕事の方も患者さんが半分になって落ち込みましたが、救ってくれたのがソフトボールでした。毎日、一人で壁投げをやって、週末は酒田クラブのKさんと2人で投げ合って、最近は東北公益文科大学のソフトボール部のメンバーと練習するようになって、今日も朝の9時から昼の1時までの4時間、40歳も年下の学生さん達とわいわい練習してきました。楽しくて楽しくてしょうがありません。こういう大変な時だからこそ、つくづくソフトボールをやってきて良かったなぁと思っています。
患者さんには、新型コロナウイルスの対策として、天気の良い日は散歩する事、おいしい水を飲む事、タンパク質を多めに取るように指導しています。自分の場合は、昼食に納豆、豆腐、生卵を毎日食べています。