昨日の朝は畑の主のKさんと二人で農作業をこなして、美味しい朝食をご馳走になってきました。8月に入ってから、いつものメンバーのIさんは体調をくずしてしまいkさんはお盆で忙しくて畑にはずぅーっと一人で行ってました。
ソフトボールのウィンドミル投法をやり始めて8年目になりました。最近になってグローブ側の左手を左大腿部に強くタッチできるようになってから、アメリカン投法(腰を捻らないで横向きの体勢でボールをリリース)に近いフォームで投げることが出来るようになってきて春の大会の時よりも成長しているのを実感しています。このフォームは鶴岡では私一人だけなのでどうも変に見えるみたいで、いろんな方から「なんで腰を捻らないの?、重心が後に残っているよ、もっと腰を捻って前に重心を移動しないとだめだよ」と、アドバイスを受けることが多くなってきてちょっと困っています。これからの秋の大会でなんとか実力を発揮してアメリカン投法の凄さを証明したいですね。