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市民総体の結果と町対抗戦

見たことのない細長いゴーヤを頂きました。

 

第4学区チームは、3回戦、4回戦を勝ち上がり、決勝戦は第6学区チームと対戦して、残念ながら負けてしまいました。この3試合は投げる機会はありませんでしたが、野手の好プレー、投手の気迫あるプレーを真近で見ることができて勉強になりました。

今日から第4学区の町対抗おはようソフトボール大会が始まりました。(6チームによるリーグ戦で、今日は雨で中止になりました)自分が所属している稲生Aチームは、明後日、青柳チームと対戦します。春の鶴岡市おはようソフトでは2度対戦して2度とも負けている相手なので、(1試合目は0対5、2試合目は5対10)今回はリベンジに燃えています。


職場でのストレス

産直の朝日、グーで、水ナスを買ってきました。

昨日、月に1、2回メンテナンスで来られている40代女性のMさん(介護補助)が来院。一通りチェックして、一番気になったのは左骨盤の動きが悪くて、いつもとは様子が違っていましたので、歪みの原因を調べるとストレスに反応して、仕事、職場(介護施設)、人間関係と出てきました。何かあったのかなーと思ってたら、Mさんの方から「この前、仕事中に車椅子のおじいちゃんから散々叱られてしまって、テッシュまで投げられて凄かったんです。そのことが頭から離れなくて、ここに(当院)来たらその事を言おうと思ってたんです」と、それから10分くらいは話していたと思います。

話し終えて、左骨盤をチェックすると歪みは消失していました。治療後の立位分析ではスッキリとした立ち姿に変身していました。


あきらめない気持ち

夏休みに、道の駅にしかわで山野草を購入。半日は日陰に置いてます。

 

金足農、準優勝、おめでとうございます!

準々決勝の近江戦、8回を終えて近江が2対1でリード、そして9回表の近江の攻撃で無死1、2塁の状況でした。この時、自分が思ったことは、ここを何とか0点に抑えても裏の攻撃で近江の好投手を打ち崩すのは難しいだろうな。ここまで頑張ってくれたけれども、これで金足農は負けると思ってしまいました。負けてもベスト8、凄い、凄いと思ってしまいました。

翌日のスポニチ新聞の第1面に書かれていた内容を見て、吉田君の凄さに参ってしまいました。内容は「心は熱く、頭は冷静だった。1ー2で迎えた9回無死1、2塁で吉田はこう思った。ここを抑えれば甲子園を味方にできる。裏で絶対に逆転できる」

これを読んで、どんなことがあっても、最後の最後まで諦めたら駄目なんだと吉田君に強く教えられた気がします。


新しい投球スタイル

ハイビスカスです。もう終わったかなと思ったら1週間ぶりに一輪咲いてくれました。

夏の甲子園、15年ぶり出場の地元の羽黒高校は1回戦で負けてしまいましたが、隣県の秋田の金足農業は2回戦を突破してくれました。勝利投手の吉田君、凄いですね。

市民総体では、第4学区の代表として1回戦は1イニングを0失点、2回戦は2イニングを1失点に抑えましたが、守備に助けられてのアップアップの投球内容で満足のいくものではありませんでした。今の状態では20歳も若い30代、40代の強打者には通用しないのが目に見えているので、この夏休みの4日間は本当に真剣に考えました。

そして、考え出したのが今までの外角寄りの守りの投球から、内角を突く攻めの投球にガラッと変える事にしました。配球はストレート、シュートを中心にライズ、チェンジアップを入れての配球にしました。フォームは自分の左臀部が捕手に見えるくらいの横向きスタイルに切り替えました。市民総体の3回戦で投げられるチャンスがあれば、ご披露できると思います。


めまい

9月に鶴岡市文化会館で、前文部科学省事務次官の前川喜平氏の講演会があってチケットを購入しました。

今日から4日間、夏休みです。

昨日、10年来の眩暈で苦しんでいる60代男性のSさん(無職)が3回目の来院で、Sさん「ここに来てから1週間の間、眩暈は一度もないかもしれません。お風呂あがりは必ずあるのがありません」と言います。首の後ろの方で眩暈がする感じがあって、一日に2、3回あって、時間にして10分~15分、クラクラするのが消失してくれました。

初回の立位検査では、頭が大きく左に傾き右耳の位置が左耳より2㎝以上高くなっていました。上半身は大きく右回転して、これもかなりのものでした。初回は頸椎1番、第2チャクラ、肝臓を調整して、耳の左右差は1㎝に縮まり、上半身の歪みは変化なし。2回目は頸椎1番、第7チャクラ、肝臓を調整。昨日は頸椎1番、胸椎11番、胃を調整して、耳の左右差は5mmになり、上半身の右回転の捻じれは7割改善してくれました。調整後に座り方を指導しました。


頻尿

畑で育てたヒマワリを待合室に飾りました。

先週は、メンテナンスで来られている40代男性のSさん(宿泊施設のチーフ)が2か月ぶりの来院。Sさん「忙しくてなかなか休みが取れなくて、久しぶりになります。実は、10日前からおしっこが近くなって、それも少ししか出ないんですよ」と言います。筋肉反射テストで調べると内臓には問題はなくて、両足首に反応しました。可動域をみると2か月前よりも動きが悪く、両足の親指の付け根に豆ができていました。太ももの裏側も硬くなっていて、その影響が下腹部までいっているのがわかりました。

調整はエネルギー体の第2チャクラのみの調整で終了し、両足首の動きは改善してくれました。Sさんには親指の豆の処置をお願いして、これで下腹部の緊張は消失してくれると思うので、頻尿の問題は大丈夫でしょう。


鶴岡いとう筋整復院のいとうです。

接骨院から整体院に切り替えて20年目、現在では頭痛、偏頭痛、むちうち、アレルギー疾患、精神的ストレス疾患、内臓機能低下にも対処しております。

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