いつもは待合室に置いてるカジュマルをこの7月に陽のあたる玄関の中に置いてたら、8月に入って葉が枯れ落ちて1枚だけ葉を残して丸裸の状態になってしまいました。陽があたり過ぎてカラカラに乾いてしまったのに気づかずに水遣りを怠ってしまい、枯れてしまったカジュマルを見ては悪いことをしてしまったなと悔やんでは時々水をやっていました。そして夏休み明けに枝の先に芽が出ているのを見つけて吃驚。だめだと思ってたカジュマルが無事に生きていました。
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いつもは待合室に置いてるカジュマルをこの7月に陽のあたる玄関の中に置いてたら、8月に入って葉が枯れ落ちて1枚だけ葉を残して丸裸の状態になってしまいました。陽があたり過ぎてカラカラに乾いてしまったのに気づかずに水遣りを怠ってしまい、枯れてしまったカジュマルを見ては悪いことをしてしまったなと悔やんでは時々水をやっていました。そして夏休み明けに枝の先に芽が出ているのを見つけて吃驚。だめだと思ってたカジュマルが無事に生きていました。
昨日の朝は畑の主のKさんと二人で農作業をこなして、美味しい朝食をご馳走になってきました。8月に入ってから、いつものメンバーのIさんは体調をくずしてしまいkさんはお盆で忙しくて畑にはずぅーっと一人で行ってました。
ソフトボールのウィンドミル投法をやり始めて8年目になりました。最近になってグローブ側の左手を左大腿部に強くタッチできるようになってから、アメリカン投法(腰を捻らないで横向きの体勢でボールをリリース)に近いフォームで投げることが出来るようになってきて春の大会の時よりも成長しているのを実感しています。このフォームは鶴岡では私一人だけなのでどうも変に見えるみたいで、いろんな方から「なんで腰を捻らないの?、重心が後に残っているよ、もっと腰を捻って前に重心を移動しないとだめだよ」と、アドバイスを受けることが多くなってきてちょっと困っています。これからの秋の大会でなんとか実力を発揮してアメリカン投法の凄さを証明したいですね。
今朝は一人で畑に行ってきました。10本ほどしか植えてなかった貴重な枝豆を収穫しようと行ってみたら、美味しそうに実った枝豆だけが見事に食べられていました。鳩かネズミか狸かカラスの仕業だと思うのですが、収穫前にまんまとやられてしまいました。
2日前に予約なしの飛び込みで50代男性のSさんが来院。2ヶ月前から右手首を内、外に捻ると痛いとの事で、Sさん「孟宗堀りで力を入れすぎて痛めたと思うんです。ずっーと整形外科で温める治療を受けていたんですが良くならなくて、今日ここを思い出して来てみました。5、6年前に50肩になった時に体の使い方を教えてもらって良くなったんですよ」と言います。痛みの場所の尺骨側に触れてみると左手首よりも熱感があるのがわかり、私「少し熱をもっているので冷やした方がいいですよ。炎症で細胞が弱っているので冷やした方が細胞は喜んでくれるので、温めないで氷のうで冷やして下さい」とお話しました。立位分析では右背部が後方に捻じれているのが気になり、右手首にも影響している感じがみえました。調整後は右背部の捻じれは消失し、手首のセルフ調整法を指導して終了しました。
この写真は昨日撮ってきたものです。その前の日に赤川の砂利道を走っていて三川橋の所でUターンして暫らくすると右手の方向にケヤキの大木が見えてくるのですが、忽然と姿を消していたので近くまで行ってみたらこんな有様になっていました。ケヤキの後方がサッカー場で花火大会の時には有料の会場になるので、恐らく、昨年の花火大会に来られた観客から木が邪魔して花火がよく見えないという苦情がきたんだと思います。そして、そこから少し離れた所にお気に入りの枝垂桜があったのですが、その木も伐採されていました。花火大会の為に2本の木が犠牲になってしまったのがショックで体調は最悪です。
接骨院から整体院に切り替えて20年目、現在では頭痛、偏頭痛、むちうち、アレルギー疾患、精神的ストレス疾患、内臓機能低下にも対処しております。
時々ブログを書いています。こちらからご覧ください。